散文解読シリーズ · 全八十一章
大知道徳経解
日本語版
帛書甲本(馬王堆帛書)を底本として、老子の八十一章を一章ずつ散文で解読する。玄学的な読み方でも、古典訓詁の路線でもなく、帛書の字面から出発して、老子が本当に言っていた構造的なことを今日の言葉で明快に語る。序文一篇、正文八十一章。九章一組、全九組。各章に帛書と通行本の字差考証を含む。秦汉(字大知)著。
序文
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章
第十一章
第十二章
第十三章
第十四章
第十五章
第十六章
第十七章
第十八章
第十九章
第二十章
第二十一章
第二十二章
第二十三章
第二十四章
第二十五章
第二十六章
第二十七章
第二十八章
第二十九章
第三十章
第三十一章
第三十二章
第三十三章
第三十四章
第三十五章
第三十六章
第三十七章
第三十八章
第三十九章
第四十章
第四十一章
第四十二章
第四十三章
第四十四章
第四十五章
第四十六章
第四十七章
第四十八章
第四十九章
第五十章
第五十一章
第五十二章
第五十三章
第五十四章
第五十五章
第五十六章
第五十七章
第五十八章
第五十九章
第六十章
第六十一章
第六十二章
第六十三章
第六十四章
第六十五章
第六十六章
第六十七章
第六十八章
第六十九章
第七十章
第七十一章
第七十二章
第七十三章
第七十四章
第七十五章
第七十六章
第七十七章
第七十八章
第七十九章
第八十章
第八十一章
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八十一章、実はほんのいくつかのことしか語っていない
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言いえる道
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美と醜
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賢者を持ち上げない
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道は空っぽ
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五千字
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谷と母
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長生き
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水のごとく
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功成りて身を退く
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魂を守る
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余地を残す
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五色は多すぎない
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身
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今の道を掴む
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七枚の日常写真
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二つの道
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指導者の四等
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看板
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持ちながら立てない
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「私」と「われ」
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母の中にあるもの
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奪わない
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希言とは少言ではない
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「もうXした」
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道は自然に従う
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重い荷車と半分の天下
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「善」は善良ではない
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君子は器ではない
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天下を取らないから失わない
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木は実を結ぶ、奪わない
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勝っても泣く
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知止とは止まることではない
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本当の力は内へ向かう
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自分を大とは言わない
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楽と餌では天下は留められない
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この章は権謀を教えていない
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動かずにいると事は収まる
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強調すればするほど薄れる
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握りしめるほど失う
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返は反ではない、弱は軟ではない
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「大器晩成」ではない
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強く硬い者は長続きしない
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水は硬さで石を穿たない
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持てば持つほど不安になる
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最もよいものは最もそれらしくない
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「足りる」を知る技
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遠ければ遠いほど知らなくなる
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引き算は足し算より難しい
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待つことが最も難しい修行
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生に執着すると命が縮む
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最高の施しは借りを作らない
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果実を見て根を忘れない
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本当の大盗とは何か
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世界を変えたければまず自分から
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赤ん坊の力
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誰も掴めない人
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管理すればするほど乱れる
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順調な時こそ危険が潜む
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節約してこそ遠くへ行ける
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小魚はひっくり返しすぎない
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強大なほど低くあるべき
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道はかつての過ちで拒まない
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難しく考えると難しくなくなる
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多くの事は完成寸前に失敗する
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「自分が一番わかる」と思うほど他者は育たない
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低くいるほど人はついてくる
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本当の勇気は「大切にする」から生まれる
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本当の達人は静かに勝つ
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最大の禍は「無敵」と思うこと
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最も単純な道理がなぜ最も実践しにくいか
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「知らない」と知ることが本当の技
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自尊と過信は別物
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「しない」勇気もある
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人のために斧を振るうと自分の手を傷つける
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生きること自体が苦しくなると何も恐れなくなる
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生きるものは皆柔らかい
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余分なお金はなくても、余分な「自分」は必ずある
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汚れと困難を受け止めて初めて家たりえる
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どれほど公正な和解も必ず残余がある
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自分の椀の飯が香ばしいと感じる
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老子の最後の言葉は聖人に向けたものではない
完全注釈はZenodoにて公開:
第一組(1–9章)、
第二組(10–18章)、
第三組(19–27章)、
第四組(28–36章)、
第五組(37–45章)、
第六組(46–54章)、
第七組(55–63章)、
第八組(64–72章)、
第九組(73–81章)。
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