SAE · Rights Theory · 日本語編集・再構成版
権利論
権利を贈与、許可、権力、法律、利益から切り分け、主体の自己立法から制度的承認までを一つのスペクトルとして捉え直す。全七篇。
- 01 / 07権利ではないもの贈与、許可、権力、法律、利益という五つの混同を退け、権利の地面を整える。
- 02 / 07権利の源泉とスペクトル物へ還元できない主体の地位から、基礎的権利と承認型権利という二本の軸が伸びる。
- 03 / 07権利はなぜ義務に由来しないのか権利の根拠と、具体的な請求権に対応する義務を区別する。
- 04 / 07二本の軸を詳しく見る基礎的権利の厚みと、承認型権利の有効性・執行・正当性を区別する。
- 05 / 07権利と権力が接するところ権利が他者の選択を変えるときの権力性と、権力が正当な権利になる条件を考える。
- 06 / 07権利の限界・侵害・成長制限と侵害を構造的効果から区別し、新しい権利がどのように生まれるかを追う。
- 07 / 07権利と自発的な利益供与自発的な利益供与と請求可能な権利を分け、発達中の主体の地位を考える。
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