始めたころは反応があっても、長く続ければ静かな時期が来る。誰にも見られないと、していることの価値まで消えたように感じる。
反応に左右されないことは、自分の足場を持つ一つの印だ。届けたいものや確かめたい問いがあれば、数字が低い日にも仕事へ戻れる。
しかし他人の声を無視することが強さではない。受け手の批判や沈黙は、方法が届いていないことを教える場合もある。
区別したいのは、評価を情報として受け取ることと、評価に方向の決定権を渡すことだ。前者は仕事を育て、後者は自分を反応の機械にする。
拍手なしで続けるとは、孤独を誇ることではない。なぜ続けるかを自分でも説明しながら、現実からの返事によって形を変えられることだ。